小美玉市議会 2020-12-10 12月10日-03号
先ほどの答弁にもございましたが、そのために手洗い、マスクの着用、検温器、アルコール消毒剤の設置はもとより、保健師による避難されている方々の健康状態を確認するなど、避難所運営マニュアルにより衛生管理を徹底いたします。また、収容人員を見直し、緊急時に速やかに対応できるよう、衛生部局や消防署との連絡体系を整備しております。
先ほどの答弁にもございましたが、そのために手洗い、マスクの着用、検温器、アルコール消毒剤の設置はもとより、保健師による避難されている方々の健康状態を確認するなど、避難所運営マニュアルにより衛生管理を徹底いたします。また、収容人員を見直し、緊急時に速やかに対応できるよう、衛生部局や消防署との連絡体系を整備しております。
先ほどの答弁にもございましたが、そのために手洗い、マスクの着用、検温器、アルコール消毒剤の設置はもとより、保健師による避難されている方々の健康状態を確認するなど、避難所運営マニュアルにより衛生管理を徹底いたします。また、収容人員を見直し、緊急時に速やかに対応できるよう、衛生部局や消防署との連絡体系を整備しております。
これまでの取組といたしましては,海外発生早期より感染症予防のため,市の窓口業務を行う職員に対しマスク着用を奨励するとともに,庁舎入り口などへの感染症予防のためのアルコール消毒剤の設置や,啓発物の掲示などを行ってまいりました。 また,市民に対しても,手洗い,咳エチケットの励行について情報発信を行っております。
これまでの取組といたしましては,海外発生早期より感染症予防のため,市の窓口業務を行う職員に対しマスク着用を奨励するとともに,庁舎入り口などへの感染症予防のためのアルコール消毒剤の設置や,啓発物の掲示などを行ってまいりました。 また,市民に対しても,手洗い,咳エチケットの励行について情報発信を行っております。
4点目、マスク、アルコール消毒剤の備蓄数については既にお示しいただいておりますので省かせていただきます。 活用についてお伺いいたします。現在もマスク、アルコール洗浄剤は入手困難な状況が続いており、市民の皆様は不安になっております。終息時期が長引けば、災害とみなした対応が必要ではないでしょうか。市の備蓄品をどのように判断し、活用していくのか見解をお伺いいたします。 以上4点について答弁を求めます。
4点目、マスク、アルコール消毒剤の備蓄数については既にお示しいただいておりますので省かせていただきます。 活用についてお伺いいたします。現在もマスク、アルコール洗浄剤は入手困難な状況が続いており、市民の皆様は不安になっております。終息時期が長引けば、災害とみなした対応が必要ではないでしょうか。市の備蓄品をどのように判断し、活用していくのか見解をお伺いいたします。 以上4点について答弁を求めます。
現在のところ、アルコール消毒剤による手指の消毒が有効であると言われておりますことから、器に触れることなく消毒が可能な自動手指消毒器を庁舎の全てのトイレ及び支所、地区センターに配備しております。なお、入手でき次第、庁舎以外の公共施設へも配備していく予定であります。 三つ目は、状況がさらに悪化した場合に備えての蔓延防止対策でありますが、マスクの備蓄でございます。
ぜひ国とも交渉しながら、市民の皆さんが一刻も早く、マスクでもアルコール消毒剤でも必要な分が手に入れられるように、行政としてしっかり努力していただきたいと、そのことを申し上げて本論に入ってまいります。 まず第1番目に、桜を見る会問題についてでございます。
また、市内公共施設には、手洗いや、せきエチケットのポスターを掲示するとともに、入り口にアルコール消毒剤を設置しまして、感染症対策に努めております。さらに、庁内では市長の先ほどのご答弁でも申し上げましたとおり、新型コロナウイルス対策庁内連絡会議を設置し、情報の共有を図るとともに、対応方法の検討を行いながら、県内発生及び市内発生時に迅速な対応ができるよう準備を進めているところでございます。
また,流行期の保育所・学校等への対応といたしまして,幼児,児童及び生徒等へ,個別にマスクの配布を行いましたり,早期に公共施設にアルコール消毒剤を配置したり,また,室内用の塩素系ウィルス除去剤を購入,配置も行いました。これらは,以上のような部分に対策本部も深くかかわって決めていった中で,非常に効果があったと感じております。